ピルツ23の煙突詳細

kumanote

2013年12月10日 15:34

外から見るイメージはこんな感じです。



中から見るイメージはこんな感じです。


気を付けた事。
基本私はシート有でピルツを使いますので、シートの上からでもだいじょうぶ使用にしたかった。
(じつは以前も一度使用したのですが、そこの部分だけ色が変色しており、ちっちゃい穴が空いておりました。。。まー気にしないけど泣)
なので今回は、皮シートの上にご覧の通りパッド作戦でやっていこうかと思います。
パッドに水を入れておけば、100度≦にはならないという作戦です。ふふっ。
そしてまさかのミラクルフィットの連続です。
パッドの大きさ薪ストの台の大きさ。ボックスの大きさもばっちり!

煙突出す部分には
マフラー用の耐熱シートを装着。
一周りで、半分ずらして巻いたので、約2枚の熱さになっています
(用は耐熱力も2倍・・・・じゃないけど)
耐熱は1200度だったかな・・

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煙突部分が1200度になる事はないだろう・・
まー多少焦げるくらいなら味がでていいでしょう泣




そして、煙突とポールの連結は配管用の機材を使いました。
しかし、ピルツの煙突径は32だとおもったんですが、配管用の32径のやつ買ったら大きさ違うのは何故?
読み違え・・・
ちょい修正必要ですな。




まだ火入れはしてないですが、どうなる事やら。。
真冬に真夏が体感できるんじゃないかと、楽しみな事もあり。

今度こそは一酸化炭素警報機を買っておこうと探していたら以前より大分安くなっていませんか~



5000円以上はした気がしたのですが・・
とりあえず買っときます。

火入れが楽しみですな。
ちなみ薪スト2号機です。


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